油長酒造 奈良県

風の森 ALPHA 6 2025

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商品コード:kaze_a09 クール便
カテゴリー:
商品説明

油長酒造
風の森 ALPHA6 2025
6号酵母に敬意を込めて!
25BYから新たなカテゴリーとして商品化された、「風の森」の新たなコンセプトを持つ、新しい試みの商品がこの”ALPHAシリーズ”。
従来の「風の森」の枠を越えて目標を定め、独創的な技術で日本酒の可能性を追求することがコンセプトとなっています。
この”ALPHA 6”は、サブタイトルが「6号への敬意」と付けた、6号酵母を使用したお酒となっています。
風の森は初期の頃、多種多様な酵母でお酒造りを行いましたが、目指す酒質と風の森の仕込水との相性を考え、最適な酵母は7号酵母という結論に至り、以来20年近く、7号酵母のみで醸してきました。
7号酵母は、1946年、大蔵省醸造試験場の山田正一氏が、長野県の銘酒真澄を醸す酒蔵から発見、「近代日本酒の礎」と称されました。
6号酵母は、7号酵母発見の16年前、1930年国税庁技術者・小穴富司雄氏の手により、秋田の銘酒新政を醸す酒蔵から発見されました。
それ以降に発見された協会酵母の親であり、全て遺伝的に6号の突然変異であることが判明しています。
低温発酵力の強い6号酵母は、風の森との相性も良いのではないかとずっと思いを募らせていました。
「風の森 ALPHA 6 6号への敬意」を醸造するにあたっては、10年来親交を深めている醸造家、新政酒造の佐藤祐輔さんから、6号酵母について教えていただいたり、白麹をつくるきっかけをいただき醸造しました。
6号酵母で造られた風の森は一言で伝えると「上質で品のある風の森」。
7号酵母と比較すると香りの量や、種類が少なく、また味わいの部分でも複雑味が少なく上質。
またこのお酒は、風の森で唯一白麹を使用したお酒でもあります。
白麹は元々焼酎に使われていた麹で、一般的に日本酒で使われている黄麹では出せない成分、クエン酸を生成します。
6号酵母の上質な味わいにクエン酸による豊かな酸味を加えることで、上質でエッジの立った味わいを表現します。
精米歩合は6号に掛けて66%。
原料米は、風の森のフラッグシップ米であり、奈良県下の契約農家の方々に栽培していただいている秋津穂を使用しています。
そして更に、この ALPHA 6 も”菩提もと造り”となっています。
香りには爽やかさ。
ラムネやマスカットようなニュアンスも感じられます。
口当たりには瑞々しさがあり、フレッシュ。
軽やかなタッチに、甘やかでクリアな旨み。
洋ナシや白ブドウ、青リンゴのような果実感に爽やかな酸が効いたサイダーのような爽快感。
菩提もと由来の複雑性も感じられつつも、スマートなジューシーさと品の良い甘酸っぱさが楽しめる味わいです。
※商品のご購入につきましては、蔵元の意向もあり、お一人さま1商品2本までとさせて頂きます。
※2本以上ご希望の場合は、ご相談ください。
※飲食店さまにつきましては通常通りご購入くださいませ。

SPECIFICATION
サイズ
500ml
蔵元について
奈良県

奈良県の南部にこの蔵元、油長酒造はありまして、「風の森」という銘柄の日本酒を醸しています。

 「風の森」の仕込み水は、地下100mの深井戸から汲み上げる葛城山の伏流水で、一年を通して柔らかな安定した水質が得られます。

  米と水と杜氏の技を余すことなく表現する為、できあがったままの状態で、何も手を加えず瓶詰めし、そのままお飲み頂く。

 "無濾過生原酒"にとことんこだわり、生ならではのフレッシュさやライブ感を追求し、品質の向上と共に進化し続けています。

風の森」のこだわり
 ①全て純米酒規格
 ②全て無濾過
 ③全て無加水
 ④全て生酒

 「風の森」は、地元の飯米であるアキツホでどれだけ旨い酒が造れるかというところから始まり、一切の妥協をしない、こだわりの多い、ハイレベルな日本酒造りで、価格・味共に十二分に御納得頂ける日本酒です。

従来の「風の森」に加えて、古来の文献をもとに大甕で醸造する「水端」を醸し
”里山を100年先へつなぐ”ために設立した葛城山麓醸造所での醸造も行っています。
また、奈良固有の柑橘や薬草を使用したクラフトジン「KIKKA GIN」も造っています。