油長酒造 奈良県

風の森 ALPHA 5 2024

税込価格 / 送料は注文手続き時に計算

現在この商品は在庫切れのため、ご利用いただけません。

20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方には酒類を販売いたしません。

商品コード:kaze_a08 クール便
カテゴリー:
商品説明

油長酒造
風の森 ALPHA 5 2024
風の森的燗酒提案!
25BYから新たなカテゴリーとして商品化された、「風の森」の新たなコンセプトを持つ、新しい試みの商品がこの”ALPHAシリーズ”。
従来の「風の森」の枠を越えて目標を定め、独創的な技術で日本酒の可能性を追求することがコンセプトとなっています。
この”TYPE5”のテーマは、「燗SAKEの探求」。
このTYPE5の醸造にあたり、風の森が技術的に追求したのは、いかに温める事で変化する日本酒を造ることができるか?というところ。
変化する為には原酒の持つ味わいの幅を持たせ、複雑味のあるものである必要があると思い、”乳酸発酵の利用”と”貴醸酒仕込”に着目。
日本清酒発祥の地、奈良菩提山正暦寺における菩提もとの醸造や古来より乳製品製造に利用されてきた乳酸菌(Lactococcus Lactis)を利用
し、乳酸発酵を行う工程とその後に風の森7号酵母を育成する2 つの工程により酒母を育てる、油長酒造が独自に考案した”双醸もと”という酒母を採用。
天然乳酸発酵の工程を酒母のプロセスに用いることで、乳酸菌の紡ぎだす産とアミノ酸が、酒質に複雑味と幅を与えています。
また、仕込水の代わりに部分的に日本酒を用いることで、自然な甘みを演出し、立体感を与えます。
その用いるお酒に10年以上の古酒という年月を重ねた日本酒を用いることで、積層状に重なる奥行きが表現できました。
また、「しおり方式」という平安宮中の酒造司で造られた御酒の醸造方法を採用。
仕込んだお酒を汲水代わりに仕込み、これを繰り返すという手法となり、仕込みに用いる日本酒に、前回醸造した”TYPE5”を10年古酒と共に用いることで、TYPE5をTYPE5で重ねるという形となっています。
2022BYからALPHAシリーズは大きく深化し、”全量菩提もと”へと舵を切りました。
ALPHAシリーズの味わいをより魅力的に、また今まで以上に地域性あふれる日本酒として、より奈良酒らしさを表現したいという蔵元の想いがいっそう感じられるお酒となります。
色調は綺麗なシャンパンゴールド。
香りにはほのかにリンゴのようなニュアンス。
乳酸感を伴う複雑性も感じられます。
口当たりにはフレッシュ感。
甘やかさのある軽やかな飲み口に、少々ビター感を感じるクリアな旨み。
じんわりと広がるカラメルのような古酒感に、リンゴのコンポートような果実感。
スマートさと複雑味が同居していて、余韻にかけてコクのある旨みやリッチな要素も感じられます。
蔵推奨の温度帯は30~35度ですが、個人的には40~45度くらいでも燗酒らしさがでて、美味しいと思います。
温度を上げることで、香りがふくよかになり、酸味が際立ってきます。
飲み口が柔らかく、ふっくらとした旨みがより感じられる味わいに。
冷酒・常温でも十分に美味しいですが、温度を上げることでの変化も醍醐味のひとつ。
是非お好みの温度帯でもお試しください!
燗酒としても楽しめるよう設計されたTYPE5のボトルにはサーモシールを添付されています。
シールは35℃前後で変色しますが、燗をつける容器の厚さ等によって中身のお酒との温度差がありますので、あくまで目安としてお楽しみください。
35℃を超える辺りから甘さがおだやかになり、酸が際立ち、締まりが良くなってきます。
※商品のご購入につきましては、蔵元の意向もあり、お一人さま1商品2本までとさせて頂きます。
※2本以上ご希望の場合は、ご相談ください。
※飲食店さまにつきましては通常通りご購入くださいませ。

SPECIFICATION
サイズ
720ml
蔵元について
奈良県

奈良県の南部にこの蔵元、油長酒造はありまして、「風の森」という銘柄の日本酒を醸しています。

 「風の森」の仕込み水は、地下100mの深井戸から汲み上げる葛城山の伏流水で、一年を通して柔らかな安定した水質が得られます。

  米と水と杜氏の技を余すことなく表現する為、できあがったままの状態で、何も手を加えず瓶詰めし、そのままお飲み頂く。

 "無濾過生原酒"にとことんこだわり、生ならではのフレッシュさやライブ感を追求し、品質の向上と共に進化し続けています。

風の森」のこだわり
 ①全て純米酒規格
 ②全て無濾過
 ③全て無加水
 ④全て生酒

 「風の森」は、地元の飯米であるアキツホでどれだけ旨い酒が造れるかというところから始まり、一切の妥協をしない、こだわりの多い、ハイレベルな日本酒造りで、価格・味共に十二分に御納得頂ける日本酒です。

従来の「風の森」に加えて、古来の文献をもとに大甕で醸造する「水端」を醸し
”里山を100年先へつなぐ”ために設立した葛城山麓醸造所での醸造も行っています。
また、奈良固有の柑橘や薬草を使用したクラフトジン「KIKKA GIN」も造っています。