説明
フレッシュさのある新酒!
松露酒造さんからリリースされる新焼酎!
松露酒造さんでは、これまで蒸留したばかりの新焼酎はガス臭等が強すぎる事などを懸念し、リリースを控えられていました。
ですが、前杜氏、矢野治彦氏が2018年度をもって引退することとなり、何か恩返しが出来ないかと模索する中、杜氏への敬意を第一に考え、また希望の多かった新焼酎の発売を決心されました。
先人達が創り上げた「松露」という定番の銘柄の仕込みや蒸留方法に浮かんでいた疑問点を、蔵人全てが今持てる知識・技術を駆使してブラッシュアップしています。
この新焼酎を毎年、白麹・黒麹交互に「あらた」としてリリースしていまして、今回は代表銘柄である白麹仕込み「松露」の新焼酎となっています。
新酒ということで、味わいは多少荒々しくはあるものの、ガス感(硫黄感)はできるだけ抑え、甘さは十分に優しい柑橘のようなフレッシュさを体現するイメージで仕込れています。
そんな新焼酎「新」ですが、この2025年に大幅なリニューアルを行いました。
看板商品である「松露」の新酒は、数十年の間、畑で完熟した掘りたての黄金千貫と河内源一郎商店白麹 L 型、蔵付きの宮崎酵母を用いて製造していました。
しかしこの数年の病害による原料難とそれに付随する地域の契約農家の方々の疲弊を鑑みて、黄金千貫に代わる品種である「みちしずく」での商品開発に着手してきました。
過去の貯蔵までの経験やデータを踏まえ、種麹についてはビオック社製の焼酎用白麹を採用。
また例年通り、ある程度の貯蔵性と味わいのブレを無くすため、冷却ろ過を施した後に短期の貯蔵を経ての割り水、瓶詰めとなっています。
香りにはほのかなガス臭。
甘やかでふっくらとした芋の香りも感じられます。
口当たりにはキリっとしたシャープ感。
その後、じんわりと芋の甘みやふくよかな旨みが広がります。
ボリュームはありつつも、クリアでスマートな味わい。
果実感のような要素も感じられます。
新酒ながらも、荒々しさはほとんど感じられず、フレッシュさや飲み心地良さが楽しめる仕上がり。
余韻にかけてガス感や複雑味は少々ありつつも、優しさを感じるスマートな味わい。
水割りやお湯割り、ロック、ソーダ割りと幅広い飲み方でお楽しみ頂けます。
SPECIFICATION
| 原産地 | 宮崎県 |
| 原材料 | みちしずく、米麹 |
| 麹 | 白麹 |
| 製法 | 常圧蒸留 |
| 度数 | 25度 |






