説明
古き良き伝承の味わい!
明治時代後期以降主流になった黒麹仕込み。
それ以前は鹿児島の焼酎仕込みは黄麹でした。
黒麹・白麹は雑菌が混入しても酸を生成する為、もろみの腐敗を防ぐことができますが、黄麹は酸を全く生成しない為、もろみに雑菌が混入すると腐敗してしまい、温暖な気候・冷却技術・衛生管理等の難題があり、鹿児島の焼酎造りにおける黄麹は次第に淘汰されていきました。
太久保酒造では、雑菌の混入をできる限り避ける為、鹿児島では極めて短い厳寒期に仕込み、杜氏を筆頭に3人の蔵人は夜も寝ず、徹底した温度管理を行い、純粋黄麹100%の全量黄麹仕込みが完成しました。
黄麹にしか出せない香りの中に、焼き芋の甘さが混ざり合い、独特な香・旨み・甘さに仕上がっています。
香には芳醇さがあり、上品な甘やかさが感じられます。
口当たりは柔らかさがあり、少々軽快でスッキリとした飲み口。
飲み心地の良いキレイな旨みに、上質な芋の味わいがじんわりと広がります。
焼き芋の優しい甘みに、ほのかに感じる香ばしさ。
上質感を感じる、飲み飽きしない美味しさです。
SPECIFICATION
| 原産地 | 鹿児島県 |
| 度数 | 25度 |
| 原材料 | 安納芋・米麹(ひのひかり) |
| 製法 | 常圧蒸留・甕仕込み |
| 麹 | 黄麹 |







