説明
古き、新しき、融合!
この「シン・コゾノ」は、太久保酒造で杜氏を務めていた小薗崇樹氏が、2023年から杜氏を務めることとなった天星酒造にて、彼の責任醸造にてプロデュースする新ブランド。
毎年麹菌の種類や原料スペックを変えるという趣旨を持って仕込んでおり、小薗杜氏が今できる技を駆使して、飲みたい・飲んでほしい酒質を実現した焼酎となります。
今回のテーマは”レベルアップとバージョンアップ”。
前蔵時代に販売した「小薗 2nd」のレベルアップ・バージョンアップをテーマに製造されました。
泡盛黒麹アワモリ株と白麹菌ゴールド型を同じ空間で製麹し、別ドラムで黄麹を製麹。
白黒mix麹もろみはウイスキー酵母にて、黄麹もろみは鹿児島香り酵母にてそれぞれ別々に発酵し、2次仕込みにて同じタンクへ合併。
2次掛けの芋は希少品種”ひめあやか”2ヶ月熟成芋、”紅はるか”1年熟成芋を使用。
蒸留は同一もろみを常圧の直接蒸留・関節蒸留と分けて蒸留し同一タンクにて検定。
原酒の42%をシェリーオロロソ樽、31%をシェリーペドロヒメネス樽、27%を赤ワイン樽にて9ヶ月のエイジング。
ヴァッティング後、25%に加水してバーボン樽にて追熟1ヶ月。
トータルで10ヶ月のエイジング。
シェリーオロロソとペドロヒメネスの2種をキー原酒、赤ワイン樽の原酒をアクセントに、全量をバーボン樽え追熟し、甘さ・深さ・まとまりを求め、1口2口と飲む度に訪れる2重3重の多層的な味わいを表現。
貯蔵芋を使用したボディ感ある芋焼酎本来の甘さに加え、幾重の樽貯蔵による洋酒感をプラスアルファした格別の仕上がりとなっています。
香りには品の良い樽のフレーバー。
バニラやカスタードのようなニュアンスも感じられます。
口当たりには円みがあり、柔らか。
滑らかで優しい飲み口に、バニラのニュアンスを伴うふくよかな旨み。
ボリューム感はありつつも、トゲトゲしさは少なく、スムーズな飲み心地。
複層的な味わいも楽しめます。
水割り、ロック、炭酸割り(レモン炭酸やジンジャー、トニックもあり)など、幅広い飲み方でお楽しみ頂けます。
SPECIFICATION
| 原産地 | 鹿児島県 |
| 原材料 | ひめあやか、紅はるか、米麹 |
| 麹 | 黄麹、黒・白mix麹 |
| 製法/貯蔵 | 常圧蒸留・樽貯蔵 (香り酵母・ウイスキー酵母使用) |
| 度数 | 25度 |





