説明
甘やかな柑橘感!
明治八年、芋焼酎の蔵元として創業した大山甚七商店は、現在にいたるまで、数々の銘焼酎を作り続けてきました。
その芋焼酎の味わいは、歴代の「甚七」とそれを支え続けてきた職人たちによる百年を超える技術と想いが凝縮されて生み出されています。
その中でも「YAMADAICHI 山大一」シリーズは専門店に向けた、特約店限定流通ブランド。
伝統的な要素と現代的な要素を融合させた、新たな取り組みのブランドとなっています。
この「MIYAGAHAMA Aroma Bourbon cask finish」は、通常は鹿児島限定で流通している芋焼酎「宮ヶ浜 Aroma」の原酒をバーボン樽にて貯蔵したものになります。
ベースとなる「宮ヶ浜 Aroma」は、芋の中でも群を抜いてβカロテンを多く含む玉茜を使用した芋焼酎。
伝統の和甕仕込み、麹は白麹を使用し華やかなニュアンスをプラス。
2000Lの単式蒸留器(常圧)でより原料由来の特性を表現できる様蒸留しています。
アタックはトロピカルフルーツや花を思わせる華やかさを感じ、その後紅茶・アールグレーの様なハーバルな味わいが心地よく感じられます。
2024年のイベント様に極少量発売した当時はスピリッツで販売していましたが、吸光度規制(色規制)が厳しくなり、今回はリキュールカテゴリーでの発売となっています。
前回は約1年間の熟成でしたが、今回は約4 年の熟成となっています。
「宮ヶ浜 Aroma」の原酒を銅製のポットスチルで再蒸留し樽熟成用に風味を調整。
約65%のアルコール度数でバーボン樽にて熟成しています。
香りにはスモーキーな樽の香りと共に甘やかなオレンジのようなニュアンスも感じられます。
口当たりには円みがあり、柔らか。
甘みを感じる優しい旨みに、じわじわと広がるボリューム。
ビターチョコを思わせる風味に、オレンジのような柑橘感がプラス。
オランジェットのような雰囲気が感じられる味わいで、余韻にはパイナップルなど南国フルーツ感も。
滑らかなエレガントさを楽しめる味わいです。
SPECIFICATION
| 原産地 | 鹿児島県 |
| 原材料 | 玉茜(たまあかね)、米麹 |
| 麹 | 白麹 |
| 製法 | 常圧蒸留・甕仕込み |
| 度数 | 48度 |







